理念と政策

理念

経営力で日本を取り戻す。

経営力で日本を取り戻す。

私はこれまで、世界中の経営者、政治家、行政の方々にお会いしてきました。
そこで感じたことは、日本はあまり尊敬されていない、ということです。
その主な理由は顔が見えない、言うことがころころと変わるからといわれます。
やはり顔を一つにするところから、信頼が生まれてくると思います。
安倍政権に対して、海外から大きな期待が寄せられています。
それは向いている方向性が正しく、ブレていないからです。
私はこれまで培ってきた経験と人脈をフルに活かし、強い日本を取り戻すため、参議院議員として全力を尽くして参ります。

渡邉美樹

政策

(1)東日本大震災からの復興を加速させ、日本を取り戻す。

東日本大震災発炎後の2011年6月から岩手県陸前高田市参与として、地域経済の復興に関わってきました。その経験を活かし、被災地で雇用を生み出すとともに、「商い」の活気を取り戻すために必要な政策を提言し、東日本大震災からの復興を加速させます。

(2)実体経済を強化させ、日本を取り戻す。

アベノミクス。金融緩和や公共投資を進めていくことは正しい手法であり、その効果は表れています。しかし、経営実務に携わってきた者の一人として、ここからが勝負と感じます。そこで、実体経済を成長させるための取り組みを進めます。そのために5つの実現をめざします。

  • サービス産業の海外展開支援や中小企業・ベンチャーの起業支援
    日本経済を支える中小企業の経営支援の強化、魅力あるサービス産業の海外展開の支援、さらには新たなイノベーションを創り出すベンチャー企業の起業支援など、私の経営者としての経験を踏まえて、必要な政策を提言し、規制緩和やTPP推進などを通じて日本の経済基盤を強化し、グローバルな競争の中で戦っていける経済を創ります。
  • 国際競争力を持ち、世界と戦える「農業」の創出
    日本の「農業」は強い潜在力を持っています。コストの効率化、天候などに影響を受けて経営が不安定になることへの対策を進めていき、その潜在力を発揮すれば、世界で戦えます。そこで、私のこれまでの経験を踏まえて、農業の6次産業化の支援、農産品のブランド化と海外への販売展開支援を提言し、実行していきます。また、食品の安全と安心の管理についても提言を行っていくとともに、風評被害対策にも取り組みます。
  • 「経営者」の視点による財政健全化の推進
    国の借金総額は1000兆円を超えています。経済成長とともに、この莫大な借金をしっかりと返済していくことも重要です。そのために、これまでの「経営者」としての経験を踏まえて、お金の使い道をしっかりとチェックし、必要な事業には積極的にお金を使っていくとともに、無駄やお金の使い道が非効率な事業を見直すなど、財政健全化に向けた取り組みを進めます。
  • 地域の潜在力を生かした地域活性化支援
    国の仕事は「外交、防衛、経済、教育、福祉」ですが、この他の住民の皆様に身近なサービスは地方に任せていくべきだと、陸前高田市の参与として、地方の現場に関わらせていただいた経験から強く感じています。そこで、地方分権を進めていくとともに、現在、さまざまな地域で、地域の潜在力を生かした地域活性化や自治体改革を進めている知事や市町村長と連携して、各地域で進めている取り組みを支援していく他、現場の声をお聞きして、国として行わなければいけないことを提言します。
  • ソーシャルビジネスの育成と推進
    「ソーシャルビジネス」とは、「何らかの社会の課題を、ビジネスの手法を通じて解決をしていく」仕組みです。農業、高齢者サービス、子育て支援、まちづくり、環境、地域活性化などの場面で有効であると言われています。これまで、私自身もソーシャルビジネスの発展に関わってきました。今後の発展のためには、ソーシャルビジネスをサポートするための制度や税制優遇などの提案を行っていき、社会のすべての方々が、「生きがい」を持ち、「出番」があり、みんなが「主役」になり、お互いに助け合い、支え合っていくことのできる社会の基盤を創るため、ソーシャルビジネス振興法の成立を目指します。

(3)教育力を高め、日本を取り戻す。

10年にわたる私学経営の経験、発展途上国の子どもたちへの教育支援。これまでの私の教育に関わってきた経験を活かし、日本の未来を創る子供たちへの教育力を高めるための取り組みを進めます。

  • 子どもたちの幸せと成長を支える教育改革
    未来を担う人材を育成していくことこそが、日本の経済の持続可能性を維持し、成長していくためには必要と考えます。そこで、例えば、学校間の競争を促し、学校の質の向上と多様化を促すことや、中学・高校卒業試験の実施により、確かな学力を子どもたちに身に付けてもらうような改革を進めていきます。また教育委員の常勤化・公募、もしくは教育委員会の廃止や教員の360°評価を給与に反映するなどの「教える側」の環境整備を進めていきます。さらには生徒の道徳心、愛国心、人格形成、および生活習慣指導の徹底や高校生の10人に一人を一年間海外留学できる環境を作るなど、私のこれまでの学校経営の経験を踏まえ、教育改革の提言を行います。

(4)福祉の向上で、日本を取り戻す。

病院及び老人ホームの経営を通して、この国の高齢者の方々がいかにすれば幸せな老後を送ることができるのか、そして高齢者向け宅配弁当事業を通じて、その生活インフラの重要性を学んできました。高齢者の方々が安心して幸せな老後を送ることができるための取り組みを進めます。

  • 高齢者の方が安心して暮らせる社会を創るため、医療、介護、生活インフラの充実
    私は、介護や医療の事業の現場で、高齢者の方々からあるべき「老後の姿」を学ばせていただいてきました。また宅食ビジネスの現場において、生活のソフト・インフラの整備が直面する超高齢社会においては必要であると実感しています。そうした、これまでの経験を踏まえ、高齢者の方々が安心して、「生きがい」を持ちながら、老後を暮すことができるセーフティーネットの強化に全力で取り組みます。