参議院比例代表選挙の投票

参議院選挙には、「選挙区選挙」と「比例代表選挙」があり、1人が2票投票することになります。

選挙区選挙

1枚目の投票用紙が、選挙区選挙になります。選挙区選挙
自分が住んでいる都道府県から立候補している候補者に投票することになります。
投票の際は、候補者名を記入して投票します。

比例代表選挙

自分の応援したい政党に投票するのが比例代表選挙です。
比例代表選挙では定数が96人で、6年ごとに半数ずつ改選されます。
政党ごとに立候補者の名簿が発表され、その中から当選者が出ます。
選挙区選挙と違い、自分の住んでいる都道府県の立候補者ではなく、全国の候補者の中から自由に投票することができます。

比例代表選挙の投票

2枚目の投票用紙が比例代表選挙になります。
比例代表の選挙では、「政党名」もしくは「個人名」を記入して投票することができます。
政党名の投票者数と、その政党に属する候補者個人名の投票数を合計して、その投票数に応じて各政党の議席配分が決定されることになるため、

  • 投票数の多い政党ほど議席配分が増えることになります。
  • その議席配分の中から、個人名での投票数が多い順に、当選者が決定されます。

比例代表選挙つまり、比例代表選挙の投票用紙に「候補者名」を記入することで、政党と立候補者の両方を応援することができるのです。
投票の際は、全国の立候補者の中から候補者の政策や活動、言動や人柄を吟味して、ぜひ自分が応援したい候補者の「候補者名」で投票してください。