美しい地球を美しいままに、子どもたちに残していく

投稿日 2013年11月26日

「資源・エネルギー戦略調査会、地域の活性化に資する分散型エネルギー会議」に出席をしました。

私が創業したワタミグループでは、「再生可能エネルギー」を積極的に導入しています。

風力発電3基、来年はメガソーラーです。
今朝の会議では、現在、たった1.6%の再生エネルギーを「いつまでに」「どこまで伸ばしていく」という、しっかりとした「グランドデザイン」が必要である。
そして、再生エネルギーに取り組んできた実体験から「3つの課題点」を発言させていただきました。

1つ目は、「環境アセスメント法の改正」(環境影響評価)です。
法律が改正され、風力発電において、今までの開発プラス約2〜3年間、約2億円のコストが必要になります。これは本当に必要な手続きなのかは検証が必要です。

2つ目に、規制緩和で改善される可能性があるようですが、適地だと調査・判断しても、その場所が耕作されていない農地であっても、第1種農地の場合は転用が出来ず開発が進みません。
農地転用ルールを簡素化するべきです。

3つ目は、再生可能エネルギーに取り組むNPOや地域企業は良いプロジェクトであっても、金融機関にお金を貸してもらえない。信用保証を含めた融資制度を確立が必要です。

「美しい地球を美しいままに、子どもたちに残していく」、未来への約束として、これからも発言してまいります。