郵政ユニバーサルサービス

投稿日 2014年4月11日

自民党 日本経済再生本部の会議
「起業大国実現にむけて」というテーマで、
慶應義塾大学の竹中平蔵教授が講師として来てくださいました。

竹中さんは皆さんもご存知の通り、
小泉内閣で郵政民営化担当大臣をはじめ、
経済財政政策担当大臣や金融担当大臣を歴任した経済学者です。

「郵政民営化を進める中で、
ユニバーサルサービスは守れると思われていましたか?」
銀行・保険部門の全株売却に対して疑問を持っていたために
質問させていただきました。

「郵便局の設置基準が定められており、過疎地でも郵便局が維持される。
また、すでに物流ネットワークも確立されているので、
ユニバーサルサービスは維持できる」とのお答えでした。

一方、先日も郵便局の幹部の方と議論をしましたが、
「郵便事業だけでは郵便局事業のコストをまかなえない」と強く主張されていました。

ユニバーサルサービスは、絶対に守らなければなりません。
これは国民の生活インフラです。
当然、収支において持続可能なビジネスモデルでなければなりません。
どのようにしたら守れるのか、
もう一度検証しようと思います。

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