日メコン議員連盟朝食会

投稿日 2018年10月25日

日メコン首脳会議が日本で開催されるため、
カンボジア、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムの首脳が来日されています。
今朝は、日メコン首脳会議に先立ち、
5か国の首脳が一堂に会しての朝食会が開催されました。
この朝食会は、
私が事務局長を務める日メコン議員連盟が主催で、
私は司会の大役を仰せつかりました。

2015年7月、同じく日メコン首脳会議が
日本で開催されたときは、
議連として昼食会を主催させていただきましたが、
あれから3年。
5か国の首脳の顔ぶれも二か国が変わっていました。

ミャンマーでは、
2015年11月に総選挙が行われ、新政権が発足し、
アウンサンスーチー氏が国家最高顧問に就任しました。
本日の朝食会でのミャンマー主賓はもちろん、
アウンサンスーチー国家最高顧問です。
今年の7月にミャンマーに視察に行ったときは、
アウンサンスーチー国家最高顧問との日程が合わず、
謁見できませんでした。

本日、初めてご挨拶させていただきましたが、
スピーチの内容も物腰も「さすが」としかいいようがありません。
軍事政権と対峙し、何度も軟禁を強いられながら、
ついに民主政権を樹立した
リーダーの風格がそこにありました。

ミャンマーにとって、
今大きな課題となっている「ロヒンギャ問題」も、
ミャンマーで実質的なNo.2、チョウ・ティン・スエ国家最高顧問府大臣に聞いたように、
人として正しい方法で解決するに違いないと、
スーチー氏にお会いして、改めて確信しました。

変化が求められる時代こそ、
強いリーダーが必要なのでしょう。