年金の財政検証

投稿日 2014年4月18日

自民党の社会保障制度に関する特命委員会に参加し、
厚生労働省から年金の財政検証について説明を受けました。

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2040年、現役世代1.5人に対して高齢者1人という試算。
正直、この賦課方式に無理があるのではないかと感じます。
この無理を通すことによって「支給年齢を上げて、給付額を下げる」
という処方で果たして良いのでしょうか?

「そもそも、国民の幸せな老後のためには、いくら必要なのだろうか」
という前提で組み立てるべきである。
これが私の主張です。

そのためには、現状肯定ではなく、ゼロベースで考えるべきです。
例えば一つの案として、基礎年金の財源を保険料方式から消費税に変更し、
厚生年金は自らの年金を現役時代に積み立てる方式とする。
数字合わせではなく、
国民の耳に逆らうようなことを
勇気を持ってあえて言うべきではないでしょうか。

これからしっかりと私自身の意見をまとめて、
提言してまいりたいと思います。

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