国会を振り返って〜①

投稿日 2013年12月6日

「日本の国会運営は、議会制民主主義としてよくできているな」とつくづく感じました。

内閣から政策が出ると、与党である自民党の部会で議論され、その法案は委員会に提出、再度議論が重ねられます。
所属議員であれば、この部会や委員会に誰でも出席でき、発言の機会を得ることができます。

この臨時国会では私は、財政・中小企業支援・NPONGO支援・農業・環境・再生可能エネルギー・教育・東電、震災復興等の諸問題。
29年間の経営者としての知識と経験から積極的に発言をしました。

この仕組みは、誰がどの分野に精通しており、知識と経験を元にどのような発言するのかで、それぞれの議員の考え方やレベルまでもがわかる、そして、人材発掘にもなっているのです。

法案成立にはこのような段階を踏んだ後、各党の意見が加味されて本会議に送られます。
この仕組みの難点といえば、『時間』がかかることです。
ただ、この『時間』は間違わないための『コスト』なのだろうと理解しました。

日本の政治が舵取りを間違わぬよう、損得ではなく善悪で判断した発言を引き続き、積極的にしていきます。

追伸
今まで取締役会の会長席に座っていたのが自民党の部会ではパイプ椅子で時に最前列。
とても新鮮で刺激的でした。
椅子なんてどうでもいいんです、大事なのは信念です!!