ものづくり補助金

投稿日 2015年2月13日

最近、中小企業の経営者と話をすると

「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の使い勝手がよいという声をよく聞きます。

中小企業関係の補正予算・本予算・税制改正がテーマとなった自民党の会議に参加し、
その件について質問させていただきました。

実は、1,400億円あった25年度補正予算ですが、
26年度は1,020億円に減額になっています。

調べてみると、
25年実績で36,917件の申込みに対して14,431件の採択。
採択率にすると約40%です。
60%も補助金が受け取れなかったという状況なのに、なぜ減額したのか。

また、その補助金によって、
売上や利益、生産性が向上した企業がどれだけあるのか。
認定支援機関による事業計画の確認はきちんとなされたのか。
採択のプロセスに不備はないのか。
一つひとつの施策・予算に対して前年度の評価をきちんとして、
PDCAをしっかり回しているのかという事を確認したく質問させていただきました。

国の予算を使うにあたって、根本的に「検証」し、「費用対効果」を上げていくという考えが乏しいといつも感じます。

国民の血税から生まれている大切な予算。
もっともっと徹底的に効果検証を行い、効果をより大きくする努力が必要だと感じます。

150213_01