「経営大学校」提案

投稿日 2015年4月11日

昨日、参議院・経済産業委員会で「中小企業支援」をテーマに質問に立ちました。

私もこの国の「99.7%」の中小企業の経営者のひとりでした。
中小企業、小規模事業者が元気にならなければ、地方創生もできません。

たとえば、「中小企業大学校」
ここでは座学中心で、経営講座を教えています。
しかし当然、一日や二日の座学で学べるほど「経営」は甘いものではありません。
本気で学ぶなら、経済的にも時間的にも「打ち込める」環境も必要です。

そこで、「防衛大学校」ならぬ「経営大学校」構想を大胆提案しました。
カリキュラムは、ケーススタディやOJT中心。
在学中は給料も貰える一方、卒業後は一定期間、全国各地の中小企業支援組織で勤務することをコミット。
本気で「経営のプロ」を増やすことができ、さらに既存の中小企業への支援拡充も出来ます。

その他、
●「商工会・商工会議所」のあり方
●中小企業支援の「よろず拠点」に求めること
●中小企業支援施策の補助金の効果検証
●今後さらに深刻化する「事業承継問題」の打開策

もちろん指摘しっぱなしではなく、すべてに提案・提言をつけています。

一般に与党議員の質問は見所が少ないと言われますが
常にゼロベースで、時に大胆に提案し続けていきます。
「あの人経営者だったから、ああいうこと言える」
それが私への期待と言うことは決して忘れません。

【動画】(09:45頃から私の質問となります)

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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