「法人実効税率の引き下げ」について

投稿日 2013年12月3日

税制調査会小委員会に出席しました。

20131203_税制調査会小委員会

各部会からの税制改正の要望に対して、

  • 〇:要望を受け入れる
  • △:検討する
  • ☓:受け入れない

を出席議員で決める場で、通称「〇☓審議」と呼ばれており、自民党議員が全員出席しているのかと思うほどの大人数で開催されます。

税制改正の要望は、国税と地方税を合わせて400項目を超えます。
会議を効率的に進めるため、部会長以外の議員は1回しか発言のチャンスがありません。
どの先生も「これだけは譲れない」という項目に絞って発言します。

私は「法人実効税率の引き下げ」について発言させていただきました。
日本は法人税率が高すぎて、アジアで最もビジネスがしにくい国です。
地球規模でマーケットは24時間動いています。
ヨーロッパの8時間、アメリカの8時間、そしてアジアの8時間です。
グローバル企業は3拠点それぞれにヘッドクォーターを置きます。
グローバル企業のアジア・ヘッドクォーターを日本に呼び込めるかどうか、それが日本経済再生の鍵です。
法人税率を下げて、海外から企業を呼び込み、経済を活性化させて結果として法人税額を増やすことにつなげなければなりません。

経営者感覚を知る政治家として、法人税率の引き下げを主張し続けたいと思います。