「政治の常識」の中の「世間の非常識」

投稿日 2013年12月6日

本日の経済産業委員会。野党第一党の民主党は欠席しました。残念です。

そして、その後の特定秘密保護法案を巡り、国会は混乱。
深夜12時半過ぎまで続きましたが、53日間の臨時国会は閉会を迎えました。

それぞれに意見があり、ぶつけ合うことは、民主主義として大変いいことだと思います。
しかし、国会議員一年生として、どうしても納得できないことがあります。
国会審議の迅速化を目的として、押しボタンによる採決方式が採用されています。
ところが野党第一党の民主党は、全会一致の法案の採決まで、わざわざ時間のかかる記名採決に変えることを要求。
ただただ、審議時間の引き延ばしをしました。

根拠のない委員長解任提案も同様です。
「いったい何の意味があるのか」と、やるせない気持ちになりました。

ダラダラと深夜まで続く国会。
国会が動くとき、霞が関の官僚も動きます。
この「時間」と「お金」のとてつもない税金のムダ遣い。
もちろん、必要な論議はし尽すべきです。
しかし、ただ意地や見栄、メンツだけの政治は意味がないことに民主党は気付くべきです。

「政治の常識」の中の「世間の非常識」、これからも発信していきます。

20131206_経済産業委員会