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        <title>watanabemiki.net</title>
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            <title>新しい動き、地方自治体が入札で電力調達</title>
            <description><![CDATA[　東京都世田谷区は、区内公共施設１１１カ所の電気購入先について、２０１２年４月から東京電力だけでなく、特定電気供給事業者（ＰＰＳ）を含めた競争入札にすると発表した。<br />　１１１施設の電気代は年間約６億７０００万円。先に東電が発表した料金値上げにより、今回の施設だけで約９０００万円の経費増となるはずだったが、競争入札で逆に約２０００万円の削減が見込める、という。<br />　<br />　こうした動きは世田谷だけではない。<br />　東京都国立市は２０１１年１０月、本庁舎など２０施設で競争入札を実施した。年間１５０万円の経費削減になったようだ。<br /><br />　しかし、ことは金額だけの話ではない。<br />　横浜市も「グリーン電力入札制度」をすでに導入している。電気事業者のCO２排出量や環境貢献度などを測り、入札資格を与えるというもの。その上で入札を行っている。<br /><br />　このように、独占的に電力を供給している東京電力への"不信"の気持ちは強い。実際、世田谷区の保坂展人区長は「東電だけでなく、自由に電気を取引できる社会を進めたい」と述べている。保坂氏は東電福島第１原発事故を受け「脱原発」を掲げた。<br /><br />　今回の原発事故に端を発した電力問題。<br />　多くの波紋を広げているが、負のコストをまったく折りこまず、原発を強力に推進した東京電力への反発は大きい（国の責任も同様だが）。<br /><br />　私は、地方自治体のこうした動きに賛意を表したい。<br /><br /><br /> ]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004社会・環境</category>
            
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            <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 15:00:51 +0900</pubDate>
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            <title>外国人福祉士に門戸を狭め、施設介護も圧迫する矛盾だらけの介護政策</title>
            <description><![CDATA[　大学入試のセンター試験が終わった。ホッとしているご家庭も多いかもしれない。しかし、この週末、1月２９日に大事な国家試験があることはあまり知られていない。<br />　介護福祉士の国家試験だ。<br />　この試験に外国人の介護福祉士候補が初めて挑戦する。不合格なら帰国しなければならない、という。<br /><br />　０８年インドネシア、０９年フィリピンから合計１３００人以上の看護師・介護福祉士候補が来日した。今回、試験を受けるのは９６人の介護福祉士候補だ。<br /><br />　日本で働き続けるには看護師なら３年以内に、介護福祉士なら４年以内に国家試験を受けるように政府は義務付けている。その間に、彼らは日本語をマスターし、その上で勉強しなければならない。なんと厳しい制約だろう。<br />　一足先に始まった看護師の試験では外国人の合格率は５％にも届かない、という。<br /><br />　そして、今回の介護福祉士の試験。たぶん、合格者は少ないのだろう。<br /><br />　高齢化社会がやってきている。そんなときに介護の現場で働きたいという人たちを簡単に追い返していいのか。<br />　<br />　折も折、厚生労働相の諮問機関、社会保障審議会が「１２年度の介護報酬改定方針」を諮問通り小宮山洋子厚労相に答申した。「施設重視から在宅介護へ」との方針に沿ったものだ。<br />　これもあまり知られていないが、介護報酬改定に伴って施設介護の点数が変更される。いま、ワタミでは７７棟の介護施設を運営しているが、この点数変更で年間２億円の利益が吹っ飛んでしまう。<br />　施設介護の経営を圧迫し、外国人の介護福祉士の門戸も狭めたまま。<br /><br />　グランドデザインも戦略もなく、この国は本格的な高齢化社会に突入していく。<br /><br /> ]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001政治</category>
            
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            <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 17:28:14 +0900</pubDate>
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            <title>「１４年連続自殺者３万人」の国、日本</title>
            <description><![CDATA[　先日、新聞に小さな記事が載っていた。<br /><br />　警察庁が２０１１年の全国の自殺者の速報値を発表したのだ。その数３万５１３人。<br />なんと、３万人を超えたのは９８年から１４年連続だ、という。<br /><br />　都道府県別では東京都が最多で３１００人。大阪府１８９９人、神奈川県１８２４人と続く。<br />人と人の繋がりが薄い大都市で自殺者数が多いのだろう。<br />東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県は４００人、宮城県は４８３人、福島県は５２５人だった。<br /><br />　私はカンボジアに縁が深い。<br />私が代表理事を務める、公益財団法人「School Aid Japan」は多くの方々の協力を得て、<br />１５６校の小中学校、孤児院を一施設これまでに作ってきた。３０回以上カンボジアを訪れただろうか。<br /><br />　しかし、私は私の周りのカンボジアの人たちから、誰かが自殺したという話を聞いたことがない。<br />カンボジアで自殺者がいないとは思わない。<br />ただ、生きるのが必死の彼らが自ら命を絶とうとは考えないのではないか。<br />何とか生き抜いてやるというエネルギーをひしひしと感じる。<br /><br />　日本とカンボジアを比べても仕方がないが、圧倒的に日本の方が経済的には豊かだ。<br />しかし、１４年連続で毎年３万人以上自ら命を絶つ社会が真に豊かと言えるだろうか。<br />我々はあまりに、無関心になってはいないか。その膨大な数に痲痺していないか。<br /><br />　政府のなかに内閣府自殺対策推進室がある。しかし、自殺はいっこうに減らない。<br />３万人ひとりひとりの自殺の背景をどれだけ細かく把握しているのか。それがなければ対策も何もない。<br /><br />　自殺者は社会のカナリアだと思う。カナリアは坑道などでいち早く有毒ガスを検知する。<br />「我々の社会はおかしいぞ」と自殺者の方々は、自らの命を絶って訴えているのかもしれない。<br /><br />　「自殺者ゼロの社会」。<br />　都知事選で訴えさせてもらった。実現できたらどんなにすばらしいことだろう。 ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-373.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004社会・環境</category>
            
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            <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 17:56:12 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>「パートへ厚生年金適用拡大」の愚策</title>
            <description><![CDATA[　ツイッターにも書いたが、１月１１日の新聞報道を見て驚いた。<br /><br />　厚生労働省がパート労働者の厚生年金・企業健保への加入拡大の方針を固めたという。<br />厚生年金・企業健保の加入条件を週３０時間以上労働から２０時間以上に緩め、約４００万人のパート労働者を国民年金・国民健康保険から、厚生年金・企業健保に移す案だ。<br />これが実現すると一気に４００万人が厚生年金・企業健保に加入することになる。<br />企業の負担増は６０００億円だ。<br /><br />　当然、流通、外食などパート比率が高い産業が大きな影響を受ける。<br />しかし、私が外食産業に係わっているから、反対するのではない。<br />もしこの案で日本の年金制度が立ち直るのなら反対しない。しかし、それはあり得ない。<br />取りやすいところから取ろうとしているとしか見えない。安易な発想だ。<br />そもそものグランドデザインはどうなっているのか、その中でこの案を位置付けるべきではないか。<br /><br />　この案が実現すれば、必ず企業を痛めつけることになる。結局、企業は人を雇えなくなり、売上げも落ち、結果的に税収も減ることになる。GDPにもマイナスだ。<br /><br />　まさに机上のプラン。官僚の発想だ。<br />　しかし、それも良しとしよう。彼らはそれが仕事だから。<br /><br />　ここからが政治の仕事。このプランを受け取り、どう全体の中に位置付けるか。<br />　国民全体の最大多数の幸福を考える彼らが、よもやこんな官僚発想を受け入れることはないだろう。政治家なのだから。 ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-372.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002経済</category>
            
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            <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 18:29:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>２０１２年は「興」にはならず「止」の年に</title>
            <description><![CDATA[<div>　明けましておめでとうございます。</div><div>　いよいよ、２０１２年が明け、社会も本格的に動き始めた。</div><div>　みなさまはどのような気持ちで新年を迎えただろうか。</div><div><br /></div><div>　２０１１年は残念ながら「建」の年にならず「崩」の年だったと思う。</div><div><br /></div><div>　続く２０１２年はどのような年になるだろうか。９兆円の３次補正予算が国会で成立し、やっと３月から本格的にお金が動き出す。復興という言葉も初めて使えるだろう。ここにくるまで１年かかった。</div><div>　希望を込めて２０１２年は「興」の年になる、と言い切りたい。しかし、残念だが、現実がそれを許してくれない。</div><div><br /></div><div>　やはり、鬼門は政治。</div><div>　政治が実質的に動かないのではないかと危惧する。マニュフェストをまったく無視し、マニュフェストで手をつけないと言った消費税の増税には内閣の命運をかけるという野田首相。</div><div>　私は消費税の増税には基本的に反対しないが、それには社会保障の一体改革や国会議員の定数削減、公務員の人件費削減は避けて通れない。そこをやり抜き国民に訴えかける力が今の政治家にあるのか。総選挙を前にして、手厚い高齢者への給付削減にまで斬り込むことができるのか。</div><div>　不安で仕方がない。</div><div><br /></div><div>　そうすると２０１２年は「止」る年になってしまう。</div><div>　我々はどんな状況でも、生きていかなければならない。止まることすら、前提にしなければならない。</div><div><br /></div><div>　２０１２年は「止」ることを前提とし、生き抜いていこう。</div> ]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001政治</category>
            
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            <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 16:44:50 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>２０１１年は「建」ではなく「壊」の年</title>
            <description><![CDATA[　年の暮れもおしつまってきた。ここにきて、北朝鮮の金正日総書記の死亡が伝えられるなど、不透明要因がまたできてきた。<br /><br />　２０１１年、今年はどのような年だったのだろうか。<br />　年の初めに、私はこう書いた。<br />　「２０１１年は建の年になるのではないか、いや、私たちがそうしなければならないと思う」。<br /><br />　希望を込めて書いたが、現実は厳しい。残念ながら２０１１年は「建」とはほど遠い年だった。<br />　３月に起こった東北大震災は我々の生活を根底からひっくり返した。福島原発の事故は、科学技術を信仰する我々人類への戒めだったのかもしれない。<br />　だが、震災、原発事故の後に起こったことは人災だ。復興は遅れに遅れ東北の被災地は哀しみと怒りに包まれた。首相が交代したが、民主党政権の政策決定スピードは従来のまま。復興の具体策はなにも決まらず、秋を迎えてしまった。<br /><br />　社会保障と税の一体改革も議論百出の状態。社会保障の抜本改革をやると言っておきながら高齢者負担に手を付けないなど、まさに支離滅裂、一貫性がない。<br />　社会、特に政治が「日本はまだ大丈夫」という空気に包まれているように思えてならない。少しずつ水温が上がっているのに。まさにゆでガエルの状態だ。<br />　<br />　いまおもえば、残念ながら２０１１年は「建」ではなく、「壊」の年だったかもしれない。<br /><br />　市の参与として復興のお手伝いをさせていただいている岩手県の陸前高田市も、復興の道をやっと歩み始めた。<br />　夜明け前が最も暗いという。夜明けを信じて、除夜の鐘を心静かに聞きたい。<br /><br />　よいお年をお迎えください。<br /><br /> ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-370.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001政治</category>
            
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            <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 21:19:43 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>橋下徹・大阪市長に話した６つの教育改革案</title>
            <description><![CDATA[　大阪市の橋下徹市長と２０日夜、お会いした。<br /><br />　１週間ほど前、橋下さんから「教育問題に関して意見交換をしたい」との連絡をもらった。以前、ツイッターでも橋下さんとは教育問題を話し合っている経緯があり、その晩も２時間半、熱く教育問題について意見交換した。<br /><br />　私は「６つのことを変えれば日本の教育は必ず変わる」と橋下さんに話した。<br />　まず第一に、学校同士の競争を促し、学校の質の向上と多様化を促すべきだ。<br />　そのためにはいくつかのことをやればいい。公立、私立とも各学校の教育方針、経営実態などを公表し、保護者や生徒が学校を選択する目安を提示すべき。その上で、学校を自由に選択できるようにし、学校単位ではなく生徒１人当たりの補助金を出すのがいい。規制緩和で学校の新設を後押しし、私立を含めて奨学金を充実させる。その上で、公立と私立の定員をいわば"談合"で決めている公私間協議を撤廃する。これだけやれば、必ず、学校の質は上がる。<br /><br />　次に教師の３６０度評価だ。橋下さんは非常に興味を示した。子どもが評価すればぶれる、教師に迎合するという言う人もいるが、そんなことはない。私が理事長を務める郁文館夢学園で８年間行っているが、まったく問題はない。保護者、生徒、同僚、直属の上司、校長の様々な角度で評価を行うと、恐ろしいほど、みな似たようなところに着地する。教師本人も納得できる評価体系になっている。郁文館で毎年改訂を行ってきた評価法を橋下さんにお渡しすることになった。<br /><br />　三番目に生活習慣や人格形成の教育を図ることだ。例えば早い話、早寝早起き、朝食を食べるということを徹底するだけで教育の成果は上がる。勉強だけを教えていても教育の成果は上がらない。もっと生活習慣等を徹底すべきだと思う。<br /><br />　四番目に確かな学力をつけること。少子化で大学全入時代がやってきた。中学、高校の学力がないまま社会に出る子どもが増えている、という。これでは国が滅びてしまう。中学、高校で卒業試験を実施すべきと考える。郁文館では、高校卒業の条件で漢字検定３級、英検３級を義務付けている。いずれも中３レベルだが、意外に大変だ。誰にとって大変かというと先生にとって大変。実は先生にとって教科書を終わらせることは難しくない。しかし、子どもを一定の学力に到達させるのが先生の本来の仕事のはずだ。<br /><br />　高校生の１０人に1人を１年間海外留学に出すほうがいい。これが五番目の点。都知事選でも訴えたが、生徒１人３００万円あれば海外留学に出せる。１年間海外で生活した子どもは劇的に変わる。<br /><br />　最後に教育委員の常勤化・公募が重要だ。月１回しか出ない非常勤の教育委員ではなにもできない。教育官僚のいいなりになってしまう。それができないならいっそのこと、教育委員会は廃止すべきだ。<br /><br />　以上６点をお話しさせてもらった。<br /><br />　橋下氏さんは、大阪維新の会がまとめた「教育基本条例案」について、府市統合本部で協議する、という。修正案作成にあたり、私に助言を求めたいということだった。大阪には縁はそれほどないが、子どもたちの役に立つのであれば、助言はするつもりだ。<br /><br /> ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-368.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001政治</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャーナル</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 20:39:58 +0900</pubDate>
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            <title>政治家には失言はない、それが本音</title>
            <description><![CDATA[　政治家や官僚の失言が止まらない。<br /><br />　田中聡・前沖縄防衛局長は１１月２８日夜、普天間移設の前提となる環境影響評価書の提出時期を一川防衛相が明言しないことについて「犯す前に犯しますよと言いますか」と発言、解任された。<br /><br />　品性を疑う汚らわしい発言だが、それで思い出すのが太田誠一・元総務省長官。太田氏は「集団レイプする人はまだ元気があるからいい」と発言。大問題になった。<br />　そもそも、下品なたとえ話をする人にろくな人物はいない。経営者にもそうした人はいるが、政治家や官僚がこうした発言を行うのは論外だ。<br /><br />　そもそも、私は失言という言葉はおかしいと思う。失言ではなく、それは本音。むしろ、ほんのちょっとした言葉遣いに、その人の価値観や哲学が出てしまう。本音が出るのだ。<br /><br />　「（国民との）約束を守らないことはたいしたことではない」と発言した小泉純一郎・元首相。<br />　「原爆投下はしようがない」と言った久間章生・元防衛省長官。<br />　・・・<br /><br />　失言、いや政治家の発した本音の数々をあげたらキリがない。<br /><br />　では我々はどうすればいいのか。<br />　忘れないことだ。喉もとを絶対に過ぎさせない。言葉を風化させない。<br /><br />　中国の古典「礼記（らいき）」のなかにこんな言葉がある。<br />　「綸言汗のごとし」。綸言（りんげん）とは天子の言葉のこと。地位が高い人の言葉は汗のような物。一度自分の口から外に出たものは戻ってこない、取り返しがつかない、という意味だろう。<br /><br />　綸言を忘れず投票行動に表す、というのが私たちの最大の務めだろう。<br /><br /> ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-367.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001政治</category>
            
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            <pubDate>Fri, 16 Dec 2011 18:13:04 +0900</pubDate>
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            <title>橋下新市長誕生に敢えて言いたいこと</title>
            <description><![CDATA[　大阪市の橋下徹新市長は１２月６日、同市市営地下鉄の完全民営化を指示したことが新聞で明らかになった。地下鉄民営化は、橋下氏が市長選マニフェスト（政策綱領）に掲げた目玉施策の一つ。<br />　副市長に中田宏前横浜市長の名前が浮上したり、顧問として元経済産業省官僚の古賀茂明氏が取りざたされるなど、橋下氏の周辺は賑やかだ。<br /><br />　今回の大阪市長、府知事選挙の結果を見ると、「民意はすごい」という一言。<br />　橋下氏は、自民、民主、共産党の組織票に打ち勝ったのだから、これは評価されるべきだ。１１月２６日の「ジャーナル」でも書いたが、「君主は舟であり、人民は水である。水は舟を浮かべることもできるが、転覆させることもできる」（「貞観政要」）。まさに今回は、大阪府民、市民が既存政党の舟を転覆させた。<br /><br />　しかし、だ。敢えて苦言を呈しておきたい。<br /><br />　橋下氏が率いる「維新の会」は府議会で過半数を占める。市議会でも第一党だ。橋下氏自身が会の代表で、府知事に当選した松井一郎氏が幹事長を務める。<br /><br />　国と地方は違う。<br />　地方政治は有権者が首長と議員を直接選ぶ。直接選ばれた首長の権限は大きく強い。だから、議会は党派を超えて首長の政治姿勢や政策を監視しているのだ。この役目は大きい。<br /><br />　首長が地域政党を率いて議会で過半数を抑えてしまうと、その議会の役割が後退してしまう。まさに独裁制。有権者が首長も議員も選んだのだからいいだろう、と言うかもしれないが、私は、牽制なき権力は危険だと考える。 ]]></description>
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            <pubDate>Fri, 09 Dec 2011 16:59:10 +0900</pubDate>
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            <title>１２月１日就活解禁で思うこと</title>
            <description><![CDATA[　２０１３年春入社をめざす大学３年生の就職活動がきょう１２月１日から本格化する。２カ月遅れでの解禁だ。<br />　経団連が倫理憲章を見直したためだが、今年度の就職活動は短期戦になるといわれている。<br /><br />　きょう、１２月１日をよい機会に、就職活動に臨む大学３年生に言葉を贈りたい。<br /><br />　就職活動に入る前に考えて欲しいのは、「働く」意味だ。働くということは、どういうことか。<br />　私たちは働いて社会と関わりを持つ。社会と関わりを持って、ありがとうを集める。そして結果、私たちは成長する。働くということは、自分の人生の時間を売買することではない。時間をお金と変えるとは決して思わないで欲しい。<br /><br />　次に考えるべきは、何をしてありがとうを集めるか、ということだ。<br />　人によっては、メーカーに行って、商社に行って、金融に行く。こうした転職もあるだろう。しかし、ものを作ることで世の中のありがとうを集めたいと考えた人が、金融には行けないのではないか。<br />　どんな仕事をしてありがとうを集めたいか、真剣に考えて欲しい。<br /><br />　そして、ぼんやりとでも業種、業界が見えてきたら、次は会社探しだ。<br />　同じ業界でも数多くの会社がある。商品やサービスの内容も違うが、大きな違いは「理念」だ。何を実現するために、どんな貢献をしたいためにその会社は存在しているのか。それが、会社の理念だ。例えば、トヨタと日産は当然理念が違う。実現したい社会が違う。だから別法人で存在するのだ。<br />　企業に就職するということは、理念を共有するということ。企業の理念を自らの思いにできなければ働けない。<br />　強い企業の社員は、３６５日２４時間、つねに理念と向き合っているはずだ。ワタミグループもそうありたいと思い、全国の社員を年に数回集めて理念浸透のための教育を行っている。その費用４億～５億円。<br /><br />　就職活動は決して苦しみではない。自分を見つめなおし、社会と関わりを持てる第一歩として前向きに捉えて欲しい。 ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-364.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004社会・環境</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャーナル</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 01 Dec 2011 17:01:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「マニフェスト詐欺」を許していいのか</title>
            <description><![CDATA[　衆議院議員の定数を８０人減らす。<br />　国会議員の定数を３割減らす。<br /><br />　前者が民主党、後者が自民党のマニフェストだ。<br /><br />　先日、衆議院議員にお会いした。彼曰く「民主党と自民党との間で衆議院議員の定数削減が合意した」とのこと。しかし、その削減数には驚いた。マニフェストで掲げた数字には遠く及ばない数字だったからだ。<br />　１１月２２日の衆院財務金融委員会で、野田首相は定数削減について発言を行っている。首相は復興増税や消費税増税に国民の理解を得るためには、議員定数の削減を盛り込んだ関連法案の今国会での成立を期すべきだとの認識を示した。<br />　発言は当然のこと。しかしその削減数が10議席にも満たないとは、思わず、笑ってしまう。<br /><br />　あのマニフェストはどこに行ってしまったのか。<br /><br />　一票の格差是正についも同様だ。<br />　民主党の輿石幹事長は一票の格差を是正する衆議院選挙制度改革について関連法案の今国会提出を見送る可能性を示した。理由は公明党との合意がとれないからというもの。<br /><br />　これから増税が控えている。東日本大震災の復興財源を賄う臨時増税や、社会保障と税の一体改革に伴う消費税率引き上げ。国民に痛みを求めようというときに、マニフェストを踏みにじり、一票の格差是正にも背を向ける。<br /><br />　唐の時代に書かれた「貞観政要」は今でも読み継がれている。中に、「君主は舟であり、人民は水である。水は舟を浮かべることもできるが、転覆させることもできる」という有名な一節がある。<br /><br />　われわれ国民は、「転覆させることができる」という認識をもっと持つべきではないだろうか。<br /> ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-363.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001政治</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャーナル</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 26 Nov 2011 18:28:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大王製紙、オリンパス事件で思うこと　取締役、監査役は「常勤」でなければ意味がない</title>
            <description><![CDATA[　日本企業のガバナンス（企業統治）が大きく揺れている。<br /><br />　大王製紙の井川意高前会長が、グループ企業から個人的な借り入れを１００億円以上行っていたというのも杜撰きわまりないが、オリンパスの不正経理事件はまさに開いた口が塞がらない。<br /><br />　８日に開かれたオリンパス・高山修一社長の記者会見は驚愕の一言。なにしろ、菊川剛前会長兼社長、森久志前副社長、山田秀雄常勤監査役の３人が損失隠しをしていたというのだから。不正経理が社内の中枢で代々内密に続けられていたのだ。まさに密室の申し送り。<br /><br />　上場企業は業績の正しい数字を公表し、それに基づいて投資家が投資をする。企業が証券市場に参加する根本ルールだ。オリンパスはそれを２０年にも亘り無視してきたと言うことになる。<br /><br />　投資家は何を信じればいいのか。海外の論調が厳しさを増すのも当然だろう。米紙ニューヨーク・タイムズなどは、「２０００億円を超える金額がオリンパスから指定暴力団など闇経済に流れた可能性がある」と報じているほどだ。<br />　<br />　オリンパスにも大王製紙にも社外取締役、非常勤監査役はいた。<br />　私は常々、こうした職務は「常勤」でなければ意味がないと考えている。たまに会社に出てきて会社の状況が判るほど、経営は甘くない。そんな単純なものではない。企業文化も理解できないだろう。<br /><br />　わざわざ、非常勤の取締役や監査役を置かなくても、取締役、監査役が本来の業務を遂行すれば十分に経営は機能する。<br /><br />　取締役は代表取締役の職務執行について監視し、経営について委任を受けてその意思決定を行う立場だ。取締役同士、お互いがお互いを牽制する。牽制が効けば不正は起こりえない。監査役は、株主から委任を受けて取締役の職務執行状況について業務監査をし、会計監査を行う。抜き打ちで現金をチェックしたり仮払いの状況を見たりと、常勤監査役なら様々なことができる。<br /><br />　委員会等設置会社、社外取締役等々。<br />　仏つくって魂入れずーー。<br /><br />　上場企業の経営者のひとりとして、本当に恥じ入る事件が続いている。<br /><br /> ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-361.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002経済</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャーナル</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 18 Nov 2011 18:00:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>猫ひろしさん、カンボジアの国籍取得で思うこと</title>
            <description><![CDATA[猫ひろしさん、カンボジアの国籍取得で思うこと<br /><br />&nbsp;「猫ひろしさんのカンボジア国籍取得には納得いかない点がある」とツイッターしたら多くの反響をいただいた。<br />&nbsp;誤解を生むといけないので、正確に書いておきたいと思う。<br /><br />&nbsp;私は、先月カンボジアに行っていた。私が代表理事を務める、公益財団法人「SchoolAid Japan」の活動として、１５６校目の建築確認や現地ではじめた「SAJ Farm」の視察のためだ。カンボジアを訪問したのはこれで３０回以上になる。<br /><br />&nbsp;カンボジアの現地でも猫さんの帰化申請については話題になっていた。彼らの話を聞くとほぼ「猫さんの行動には反対」、「おかしいのではないか」というものだった。<br />&nbsp;というのも、カンボジアは、一定の金額をカンボジアの産業のために投資したり、国家のために寄附をすると「帰化」のための条件が免除されるという、国籍取得が緩い国。しかも、マラソンのレベルは高くはない。<br />&nbsp;その国にオリンピックへの出場が目的だけに、国籍を取るということに、現地の人たちは怒っているのだ。<br /><br />&nbsp;そもそもオリンピックは国を代表して国際親善を図るという大会。通常のレースとは違う。そのような大会に、現地の人を押しのけて出ようということが、賞賛されていいのだろうか。しかもオリンピックの直前になって。<br /><br />&nbsp;カンボジアは知っての通りアジアの中でも最貧国。いまだに１０万人の孤児がいる。ゴミ捨て場に多くの人たちが住んでいる。そんな劣悪な環境の中で必死に頑張っている国内の選手がいる。カンボジアの人たちは「彼らの努力はどうなるのだ」と憤りの声を上げているのだ。<br /><br />&nbsp;テレビを初めとしたマスコミの論調は、ほぼ「猫さん頑張れ」というもの。<br /><br />&nbsp;わたしも彼の努力は否定しない。夢に向かって挑戦する姿はすばらしいと思う。<br />&nbsp;しかし、夢を実現するための方策がこれでいいのだろうか。強く疑問に感じる。<br />&nbsp;マスコミにも、ぜひ、現地の声を正確に聞いて欲しいと願う。]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-360.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">005スポーツ・芸能</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャーナル</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 10 Nov 2011 17:15:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>カンボジアで実現したいふたつの夢</title>
            <description><![CDATA[<div>　先週の「カンボジアの水害」について反響が大きかった。マスコミがタイばかり報道し、あまりカンボジアのことを触れないのが大きいのだろう。</div><div><br /></div><div>　今週もその続編。カンボジアでふくらむ二つの夢について書いてみたい。</div><div><br /></div><div>　私は、カンボジアのポーサット州で農業を始めている。首都プノンペンから車で１時間３０分走ったところに農園はある。１４ヘクタールの農地を購入し、実験的に米、胡椒、ハーブ、レモングラスを栽培している。すべて有機農法で作っている。</div><div>　昨年は水田が水浸しになり米が１反当たり８０キログラムしか取れなかった。今年も記録的な豪雨で農地１４ヘクタールの半分が水に浸かった。それでも、１反当たり２００キログラムの米が取れた。少しずつ技術が集積しているのだろう。</div><div><br /></div><div>　ここで米の収穫量について触れておく。カンボジアの平均の収穫量は２７０キログラム（１反当たり）。だからわれわれはまだカンボジアの平均収穫量に届いていない。一方日本。なんと４８０キログラム（同）もあるのだ。日本は小規模な農家が多いのに４８０キログラムも収穫されている。日本の農業技術力はもっと称賛されていいのではなかろうか。肌感覚で私はそう思う。</div><div><br /></div><div>　さて、カンボジアの農園だが、早い段階でなんとかカンボジアの平均収穫量を上回りたい。そして、他のカンボジアの農家に有機農法の技術を広めたい。実現すれば、農家の収入は間違いなく増える。それがひとつ目の夢。</div><div><br /></div><div>　もうひとつの夢は、私が代表理事を務める「公益財団法人School Aid Japan」が運営する孤児院「夢追う子どもたちの家」の子供たちが働く場所を作りたい、というもの。１４ヘクタールの農地があればいずれ、１０人くらいは働くことができるだろう。</div><div><br /></div><div>　夢が実現するにはなんといっても「治山治水」が大事。毎年のように水があふれていれば実現できない。</div><div>　またも政治。政治の基本は治山治水。改めて思い知るカンボジアであった。</div> ]]></description>
            <link>http://www.watanabemiki.net/journal/post-362.html</link>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003国際</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャーナル</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 16:56:44 +0900</pubDate>
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            <title>タイの洪水に目を奪われるが、一段とひどいカンボジア</title>
            <description><![CDATA[<pre wrap="">　タイの洪水被害が拡がり続けている。<br /><br />　報道によると、アユタヤ県の工業団地で被災した５０１社のうち、日系企業は３１５社前後。自動車、電子メーカーをはじめとする国内外の企業は、生産工場の操業停止を余儀なくされている、という。<br /><br />　水の勢いはバンコクにも押し寄せている。連日、新聞、テレビではバンコクの様子が伝えている。<br /><br />　先週、私が代表理事を務める「公益財団法人School Aid Japan」が運営する孤児院「夢追う子どもたちの家」を訪れるため、カンボジアの首都プノンペンに降り立った。ポーサット州にある孤児院に行くには車で３時間かかる。<br />　孤児院には何度も行っているが、今回は驚いた。国道など幹線道路に水があふれているのだ。人々は平気な顔をして腰まで水に浸かり移動している。<br />　タイでは３００人近い死者が出ているが、カンボジアでも死者が３００人を超えた、という。<br /><br />　カンボジアの内務省長官に会う機会があった。長官から聞いたところでは「３０万ヘクタールの水田が水をかぶり、このままでは国民に必要な食料が足りない」とのこと。「国家予算を全て使ってコメを買わなければならないことになる」と彼は、暗い表情を見せた。<br /><br />　日本に帰ってみると、カンボジアのことはまったくと言っていいほど報道されていない。タイの洪水一色。在留邦人の数、進出している日本企業、日本国内への影響から考えても当然かもしれない。しかし、洪水が国に与えたダメージは、タイよりもカンボジアの方がはるかに大きい。今後復興の困難さを考えても、カンボジアの方が厳しいはずだ。<br /><br />　タイの洪水のニュースを見たとき、その陰に、カンボジアの人の涙を思って欲しい。<br /><br /></pre><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.watanabemiki.net/2011/10/27/journal/img/CIMG6850.JPG"><img alt="CIMG6850.JPG" src="http://www.watanabemiki.net/assets_c/2011/10/CIMG6850-thumb-300x225-422.jpg" class="mt-image-none" style="" height="225" width="300" /></a></span><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャーナル</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 27 Oct 2011 12:20:13 +0900</pubDate>
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