渡邉美樹.net | 大人の責任 子供たちの未来のために

介護 2006.04.07

ただやりたかっただけ

※2006年4月7日発行の「psiko」のインタビューで渡邉が答えた内容を一部紹介します。

実は、「ただやりたかった」だけ。
最初から介護で外食のノウハウが生かせると考えていませんでした。外食のノウハウは、まず惣菜や弁当を買って、家で食べるための「中食」に生かしていこうと考えていたんです。外食産業、安全安心な野菜をつくるために農業、その農業と外食の関係から環境・ゴミ処理とつながって、その次にやるのは中食産業だ、と。ところが有料老人ホームの運営で17年の歴史を持つ「アールの介護」と出会い、「経営に参画してほしい」と言われてからその順番が変わりました。
僕の信条は「好きなことしかやらない」です。介護ではいろんな後付けの理由をつくってはみたんですが、実は、「ただやりたかった」だけ。僕は結局、外食をやりたかったように介護をやりたかった。
入居者のおじいちゃん、おばあちゃんとふれあいたかった。これが正直なところです。入居者の方たちの「ありがとう」の重みは違いますよ。僕が行くと手を握って、「あんたのところに買ってもらって良かったよ」って言ってくださる。じーんとくる。今僕は、介護にのめり込んでいますよ。おもしろくて仕方がない。最速のスピードでどんどん施設も増やそうと思っています。2020年までに1000棟、この目標を実現させたい。

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